第15節 FC東京 VS 神戸
第15節の神戸戦。
前売りでチケット完売。雨なのに今シーズンで一番混んでいました。
子連れなので、屋根のある席がよかったんだけど、全然空いてなくて、
いつもと逆サイド(アウェイ側)の2階席で前半は観戦。
建英も永井もいない、真価が問われる試合。
建英の代わりは大森。永井の代わりは矢島。
永井も田川も代表で怪我するのは良くないですね。
相手はイニエスタ、ビジャがスタメン出場。
試合は前半からチャンスが盛りだくさん！！
室屋からのセンターリングをディエゴヘディング外す。
矢島の落としをディエゴ外す。
室屋がキーパーとの一対一を外す。
矢島が外す。
矢島のシュートをキーパーがナイスセーブ。
とまぁ、全然入らない。
ピンチもあったけど、林のナイスセーブもありスコアレスで前半終了。
前半の席はさすがに神戸サポが近すぎて、東京のチャントが聞こえずらい＆雨がやんだので
バックサイドの１階席に移動。(ホーム側までは遠すぎてたどり着けず…)
後半開始早々、センターリングが流れてきたのを一番奥でまっていたイニエスタにめちゃくちゃ上手いシュートを突き刺される。あの角度から狙いすましたシュートだとさすがに決めてきますね。
失点直後、相手キーパーのパスミスを矢島がカットして、キーパーと一対一。
大チャンス！！！っで、またまた外す(^▽^;) そこは決めな…。
その後も小川のフリーキックから拳人がヘディングすらしてポストに当たる。
後半は攻めが単調でしたね。やっぱりサポーターは建英のような想像力あふれるプレーが観たいんです。
結局0-1のまま試合終了。イニエスタの一撃に沈んでしまいました。
あ、イニエスタの存在感はハンパなかったです。ドリブル、パス、シュートのどれをとっても一級品でボールに触れるたびに歓声(溜息)が上がってました。
今日は建英、永井という代表２人がいなかったけど、敗因はそこではない気がします。
あれだけチャンスあって、外しまくると勝てないわ(´；ω；`)ｳｯ…
ただ、東京が誇るファンタジスタとスピードスターの穴は埋める必要がありますね。
ロッペン東京説はどこ行った？
ロッペンだと建英と永井を足したようなもんだから補強１人で賄えます(*｀艸´)ｳｼｼｼ
ホーム連勝記録は８でストップ。
今シーズン初めての負けし合いを目の当たりにしましたが、まだまだ首位！
切り替えて次の仙台戦(アウェイ)、頑張ってほしいです！！
あ、その前に6/19ルヴァンカップのC大阪戦ですね。仕事で観に行けなくなった( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
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